空き巣による二次被害を防ぐ方法~鍵トラブルを防ぐ防犯サムターン~

侵入されやすい古い鍵~空き巣対策でリスクを減らす~

開錠されるなど鍵トラブルが起きた時の対処法

女性

防犯性能の高い鍵に交換すれば、空き巣被害にも合わないだろうと考える人は多くいます。しかし、こうした鍵は100パーセント被害を防ぐことを保証してくれるわけではないため、空き巣に入られるリスクは常に存在します。ここで、空き巣に入られた際の対処の仕方を見ていきましょう。

警察に連絡をする

もしも空き巣に入られたことを察知したなら、下手に周りのものを触らず、速やかに警察に連絡しましょう。空き巣被害に遭った場合、多くの人は被害の規模を把握するため、部屋の貴重品などの確認をします。しかし、こうした行動は現場を荒らすこととなるため、警察の捜査を妨害することに繋がりかねません。そのため、帰ってきて部屋が荒らされていた場合は、一旦部屋から出て、警察が来るまで家の外で待機しましょう。

二次被害を受けないための対策

キャッシュカードを確認
警察の検分が終わった後は、キャッシュカードやクレジットカード、さらには、預金通帳などが盗まれていないかチェックしましょう。もしもこれらが家のどこにもない場合、空き巣によって盗まれたと考えていいでしょう。放置すれば大切な預金を奪われることや、キャッシュで高額な商品を購入されることがあるため、速やかに金融機関やカード会社に使用停止の連絡を行ないましょう。
暗証番号の変更
キャッシュカードや預金通帳などを奪われた場合、使用停止の連絡を行なうほか、暗証番号や届け出印などを変更しておく必要があります。カードや届け印が自宅にある場合も、カード情報をコピーした後だったり、空き巣が印鑑を押して後日複製したりすることもあります。こうしたことから、念のため空き巣に入られた場合は暗証番号の変更、届け出印の変更は忘れずに行ないましょう。

空き巣から守る防犯サムターン

近年増えている空き巣の手口といえば、サムターン回しです。郵便受けなどから器具を差し込み、内鍵を開ける手法であるため、ドアの近くに郵便受けがある場合はどれだけ防犯性能の高い鍵でも意味を成しません。このようなサムターン回しを防ぐには、防犯サムターンを内鍵に取り付けるのが効果的です。防犯サムターンとは、内鍵に取り付けるサムターン回しを防ぐカバーです。数100円程度で手軽に取り付けられるため、誰でも手軽に導入できます。

まとめ

空き巣に遭った後の対処法は「もしも」のための対策であり、鍵交換などによって空き巣被害を防ぐことが何よりも重要です。鍵トラブルなどによって鍵を交換する機会が訪れれば、一度防犯対策のための鍵についてよく考えてみましょう。



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