空き巣が狙いやすい危険な鍵【鍵トラブルを未然に防ぐ鍵交換】

侵入されやすい古い鍵~空き巣対策でリスクを減らす~

空き巣に狙われてしまう家の特徴について

年々被害が深刻化しているのが、空き巣による被害です。鍵などにきちんとした空き巣対策を施している家であれば、空き巣被害を受けるリスクは下がります。しかし、旧態依然の古い鍵をいまだに使用しているのならば、空き巣に狙われやすくなるのです。防犯性能の低い鍵を使って空き巣に入られたのなら、これはれっきとした「鍵トラブル」の範疇に入る問題となるでしょう。

空き巣が家の中に忍び込みやすい時間帯

住宅街

多くの空き巣が家に忍び込む時間帯は、午後の2時から4時の間とされています。休日や平日を問わず、この時間帯は家の人が出払っていることが多いため、狙われやすい時間帯となるのです。また、最近では家の中に人がいる状況でも忍び込む空き巣が増えています。

一般的な住宅に取り付けられている鍵のタイプ

鍵タイプがひと昔前のものであれば交換をおすすめします(町の鍵屋)

古い家やマンション・アパートの鍵として多く見られるのが、ディスクシリンダー錠です。名前の通り鍵穴が皿のようなシンプルな形状をしている馴染み深い鍵ですが、この鍵は空き巣がピッキングを行なえば数秒で簡単に開けてしまいます。そのため、まだ使い続けているのなら早めに交換をしておきましょう。防犯性能の低さだけでなく、経年劣化による鍵トラブルもよく私共鍵屋に依頼されるため、鍵トラブルを未然に防ぐ意味でも交換をおすすめします。

家の中に侵入されやすいお家とは

閉めた時にかんぬきが見ている状態
扉を閉めて鍵を掛けると、ドアの隙間から扉をつっかえさせる「かんぬき」が見えることがあります。かんぬきが見えるということは、ドアとドアの隙間が広いことを意味します。空き巣はこうしたドアにバールを突っ込み、鍵を強引に破壊する「こじ開け」という手法で侵入してしまうため、ドアの間が広い場合は注意しましょう。
玄関ポストから手が入る
玄関ポストの投入口とドアノブとの距離も注意が必要です。マンションやアパートであれば、ドアにこうした玄関ポストが設置されていますが、投入口がドアノブに近い場合、投入口から手を入れて直接内部の鍵を解錠される恐れがあるのです。また、ドアの内側の郵便受けが開けっ放しになっている家や、郵便受けの上部がない家も注意が必要です。郵便受けから特殊な金具を差し込み、内鍵を開ける「サムターン回し」と呼ばれる手法で鍵を開けられる可能性があります。
蝶番が簡単に外せる
空き巣は、対象の家の扉にある蝶番にも注目しています。外開きのドアの場合、蝶番が外から見える構造となっています。もしも蝶番の中心の芯が外れやすいタイプであれば、ペンチで芯を抜かれて扉ごと取り外される「蝶番外し」によって侵入される恐れがあります。最近では、この蝶番外しに対応した蝶番も多く販売されているので、取り外されやすい蝶番は早めに交換しましょう。

空き巣に狙われない家~鍵トラブルに対応した業者に依頼~

鍵交換によって空き巣の被害を防ぐ場合、どのような鍵を導入すればよいのでしょうか。ホームセンターなどで広く普及している鍵であれば、空き巣側も鍵の構造を熟知しているため不安となります。防犯性能の高い鍵を導入したいなら、鍵トラブルに対応してくれる鍵の業者に依頼しましょう。業者は鍵開けやスペアキーの作成だけでなく、防犯性能の高い最新の鍵に交換するサービスも行なっています。

交換は業者に頼った方がいい

近所で空き巣被害に遭われた人がいて、万が一のことを考えて空き巣対策しようと思っています。鍵交換は業者さんにお願いした方がいいですか?
ホームセンターやネットの利用によって、ご自宅の鍵を購入することはできます。しかし、鍵の交換は専門の知識がなければ難しいため、ご自身で取り付けるのはオススメしません。いい加減な取り付けをすると、どれだけよい鍵でも簡単に空き巣に開けられてしまうからです。鍵の業者は、ご自宅に取り付けられるピッタリの鍵を探し、短時間ですぐに取り付けます。費用の高さを懸念する人もいますが、最近では出張費込みでも安く設置してくれる業者もいるので、費用負担は思った以上には掛からない場合もありますよ。

玄関に補助錠を取り付けるのも効果的

手軽な防犯対策として非常に効果的なのが、補助錠の取り付けです。設置することで、空き巣が侵入する場合の鍵開けの手間を2倍にすることができます。空き巣は家に侵入するまでに時間が掛かる家は避ける傾向があるので、取り付けるだけで空き巣に狙われにくくなります。もちろん鍵が2つになることで頑丈さも増すため、バールでのこじ開けなどにも効果を発揮してくれます。


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